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松本市のシロアリ工事事例|築45年農家住宅の床下は湿気が多め

シロアリ相談員から

シロアリ相談員

松本市の築45年農家住宅で発生したシロアリ被害の事例です。

今回の事例は、被害が大きく進行していたケースです。

 

表面からは分かりにくい状態でしたが、
内部では広範囲に被害が広がっていました。

 

現在と比べてこの時期の建物は、
シロアリ対策については
あまり考慮されていない場合も多いです。

 

築4、50年ですと
被害にあっている確率は低くないので、

定期的な検査とお手入れは欠かせません。

 

松本市の住宅の場合、
束石(床組みをする際に地面に置く石)が
地面から数センチしか頭を出していません。


地中からあがってくるしろありも、
目指すエサ(木材)までの距離が短くて都合がよいです。

 

1つ1つの石の周りの土を取り除きながら
きめの細かい施工をいたしました。

 

ここまで進行している場合、
表面的な処理だけでは不十分で、
構造部分の修繕が必要になるケースもあります。

 

もう少し早い段階であれば、
被害を抑えられた可能性もある状態でした。

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家屋タイプ農家住宅 築年数45年
工期1日 施工面積141㎡
構造木造平屋建て 施工年月日
施工箇所床下全面・風呂場・玄関等 所在地松本市
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地面から束石をあがって束柱まで到達している「蟻道(ぎどう)」(シロアリの道)。最も一般的なしろありの侵入経路です。

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床板を支える大切な大引きが広範囲に食べられてしまっています。せっかく床板をリフォームしてありましたが、しろありを駆除しない場合はその食害はエサ(木材)が無くなるまで続きます。

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地面から2つの蟻道があがっています。1本ではないところが集団の大きさを物語っています。

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