足元を見つめる

こんにちは。

本当に大変な事態になってしまいました。
熊本九州地域の皆さまに心のそこからお見舞い申し上げます。
日本中いえ世界中の方々が心を痛め、自分に何ができるか模索し続けていることと思います。
支援等はそれこそ数限りない方法がありますが、ここでちょっと池間哲郎さんの言葉をご紹介いたします。
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ボランティアには大事なことが三つあります。
 一つ目は、「理解する」ということです。
 わかる、知るということが
 とても大切なボランティアになります。
 二つ目は、
「少しだけ分けてください」ということ。
 100パーセントの愛はいりません。
 1パーセント、いや、
 0.1パーセントだけでいいのです。
 優しい心をほんの少しだけでいいから、
 一生懸命生きようとしている子どもたちに
 分けていただきたいと思います。
 三つ目は私が最も伝えたいこと。
 それは、一番大事なボランティアとは、
 誰かのためとか、人のためとか、
 世の中のため、社会のために
 何かをすることではない、ということです。
 一番大事なボランティアは、
 自分自身がまず一生懸命に生きること。
 私はそう思います。
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報道を見ていると、自分も何か手伝いにいかなければならない気になってきます。
ですが、現地までの交通手段、そこでの衣食住こと、ボランティアとしての心構えなど検討すべきことはたくさんあり、中途半端な知識、思い、準備では間違いなく周りに迷惑をかけてしまいます。
例えば、備品や災害時の対応について家族で再確認する、近所で危ないような箇所を点検し地域で対応を検討する、大きな問題点については市町村へ提言することなどは、間接的ではありますがひいてはこれも現地支援につながっていくと思います。
普段の生活では、足元をしっかりと固める続けることを忘れてしまいがちですので、まずはここをしっかりとしようと自分も思います。その上で何か一つでもお手伝いできることをしていきたいです。