ナカセンナリ

こんにちは。

さて、これは何の種でしょう?
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見た瞬間にわかりますね。大豆です。
これは、次男がなんだか学校でもらったといって庭に播いてみたもので、長野県ではよく栽培されているナカセンナリという品種です。
枝豆として結構食して、その後の収穫までにはかなり虫にやられたりしたので一粒万倍とはいかず、結局一粒2倍ぐらいです。
大豆の根には根瘤菌というものができ、それが大気中の窒素を固定して土に栄養を与えてくれます。やせた土地では根瘤菌がびっしりできて、豊かになるにつれて数は減っていくそうです。もちろんうちのはたくさんできていましたよ。。。
豆は虫の被害が多いですが、それ以外はほとんど放任でもよく育つので大変にありがたい植物です。全国にはたくさんの品種があるというのも、そういった理由があるのかもしれません。
この大豆はすべて来年の土壌改良用として庭中に播くつもりです。これも来年はどのように育つでしょうか?

120の国宝

こんにちは。

国宝「仮面の女神」です。

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茅野市の尖石縄文考古館蔵の土偶です。
ここにはもう一体「縄文のビーナス」という国宝もあり、5つの国宝のうち2体をこの施設で保有していてすごいです。先月は3度も行きました。
最近はちょっとお休みしていて、というのも、2体とも出張中で展示品がレプリカだからです。今は上野の東京国立博物館で開催されている「日本国宝展」に出品中です。
国宝展のサイトを今覗いてみたのですが、これ、すごいですね!
土偶全5体はもちろん、弥生時代のあの「金印」や正倉院宝物、仏像・仏画等々120の国宝が勢ぞろいしているそうです。
あ~ この前ちょうど上野駅の目の前を通過したときに、土偶が来ているなーと思ったのですが、できれば寄ってきたらよかったと今更思います。。。
おそらくこんな機会はもうないでしょうから、お近くの方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

県北部地震

県北部地震の被害を受けてしまった方々へ心よりお見舞い申し上げます。
私は埼玉の実家にいましたが、そこでも緊急地震速報のサイレンがけたたましく鳴り響きました。
もちろん震源地はわかりませんので、うたた寝をしていたところを飛び起き、両親と子供達をたたき起こして揺れに備えました。
結構長い時間横揺れを感じ続けた後、一旦落ち着いたところで震源地を確認してみると、すぐに中越地震が思い出されました。
時間を追って何度も耳にするようになった糸魚川-静岡構造線断層帯は、30年以内M8クラスの地震発生確率が14%と、国内でも地震の起こる確率の高い場所として数年前からリストアップされていました。
新聞でそのグラフを眺めていたのは5年ほど前だった気がしますが、今回この断層帯の名前が頻出してきたことで、すでに頭の中からは消えかかっていることに気づきました。
年1回の防災の日を中心として、災害に対する意識を高める活動は以前よりも行われていると感じますが、身近に何事もなければ日を追うごとに意識は薄れ、活動も形骸化していってしまいます。改めて災害対策の重要性を感じています。
義捐金やボランティアに関する情報は、役場のHPで確認できます。
白馬村 http://www.vill.hakuba.lg.jp/quake_nagano_north/quake_nagano_north.html
小谷村 http://www.vill.otari.nagano.jp/mura/trash/
このままリンク先にアクセスして、情報を確認してみてください。

一粒万倍

こんにちは。

ほのかにメロンのような香り、さて何?

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取り出したのがこれ↓
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キュウリの種とりが終わりました。
今年育ってくれたのは、キュウリの中で最も味が良いとされる神田四葉。
何とか70粒ほど確保できました。
一粒万倍と言いますが、1つの実だけでもこれだけの種ができます。すごい生命力です。
1年後、3年後、5年後にもなるととんでもない数になります。
それでも、うまく発芽しなかったり、草や他の植物に負けて消えてしまったり、病気になったり虫に食べられたりして、計算上は万倍になっても、自然界は様々な生き物によるバランスで成り立っているので1種のみがはびこる事はありません。
人も同じですよね。

ある文章から

こんにちは。

久しぶりに心動かされる文章に出会いました。
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生きていくための原動力は「無常」にあることは確かです。
~中略~
この世が無常であると気づくこと、それが今一瞬を生き切る原動力になるのです。
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ある書籍の一節らしいですが、「無常」が「原動力」につながるとは今まで考えたことがありませんでした。
「人は何のために生きているのか」への答えは、希望的心情的なものを排し根源的に考えていくと、結局よくわかりません。
今この瞬間を、考え、体を動かし、動きながらまた考えることを、意思を持って続けていくことで、その答えに近づくことができるような気がしているこの頃ですが、今日はひとつヒントをいただいた気がします。

里山の風景

こんにちは。

伊那市富県の物件はこのような環境の中にあります。

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建物からアルプスが見えれば最高なのですが、そのかわり、まさに里山の中の一軒家的な存在であり、春夏秋冬日々刻々と移りゆく山の姿に魅了されます。
これからは木々の葉も少なくなり絵的には寂しくなってしまいますが、雪景色がこれまた美しい季節にもなります。
アルプスには山頂付近に雪が降り始めました。
下界で舞うのはまだ先ですが、雪の時期のご見学もまた乙なものです。

鞍掛豆はそろそろ

こんにちは。

県内では比較的生産されているようです「鞍掛まめ」がやっと大豆としての収穫期を迎えました。

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夏過ぎまで晩生の品種であることを知らずにいて、開花と実付きが周りの豆に比べてだいぶ遅いのでどうしたのか?と思っていましたが、よくよく説明書きを見てみるとこのような成長過程でよいようです。ぶん・・・
今の収穫だってかなり遅いほうです。ただ、育成期間が長い分、いわゆる大豆に比べると1.5倍ほど大きいです。
両親からの影響か、これを浸し豆にしたものが大好物ですので今から楽しみです。
ただし、刈り取ってからしばらく天日干しをして、鞘から豆を出し、虫くいなどを選別してからやっと調理できるので、食卓に上がるのはまだ先になんだよなぁ~

信州大イワナ

こんにちは。

「信州大イワナ」という魚を開発しブランド化していくそうです。。。

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写真だけ見るとおいしそうに見えますが、中身はイワナを性転換させ、受精卵を温水につけ、染色体を増やしたりすると成熟しなくなり、大きさが2倍になって味が落ちなくなったものだそうです・・・
こう聞くとなんだか食欲も失せますね。
普段は信州のPRをしている立場ですが、申し訳ないですがこういうものには反対です。
「信州」は美しい大自然を土台として成り立っているのに、これでは何かがから回りしています。
皆さんはどう思われますか?

キュウリの種とり

こんにちは。

さて何でしょう?

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答えはキュウリです。
欲でおいしく味わい続けていると、いつしか種を採ることを忘れてしまいます。
今年はどの野菜もたくさんとれたわけではないので、種とり用の母本を選んでいるうちに種がとれそうな実自体がなくなってきながらも、何とか滑り込みセーフで間に合ったといったところです。
これも、最後の1つを頼みの綱としてツルが枯れるまでの2ヶ月弱見守ってきましたが、キュウリは種ができない場合もあるので、割って白い粒々が見えたときは安堵しました。
我が家で生まれたこのタネから来年はどのような実がなるのでしょうか。

伊那市のうまい店

こんにちは。

ケンミンSHOWという番組で、伊那市の「杉島ドーナツ万十」が山奥のお持ち帰りグルメとして紹介されていてビックリしました。
どうして長野県はこれなのか?どこからこのネタを仕入れたのかとても不思議でしたが、見ているうちに急に食べたくなりました。。。 もう3年ぐらい食べてないかも。
自宅から40分ぐらいはかかるほどの山奥ですが、近隣市町村から結構お客さんが来ているのにも驚きです。確かに似たような商品はたくさんありますが、やはりあれはあれなんです。
そうそう、段々気になってきましたね。
こうなったら買いに来ちゃいましょう。
そして実は、そこへ行く途中にもクロワッサンで盛っているお店があるのですよ。
↓こんなのです↓
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これもなんだかうまいんだよなぁ~