こんにちは。
んっ、この金八先生は一体・・・
どなたですか??
植松 努 ㈱植松電機 専務取締役
子供の頃から紙飛行機が大好きで、「飛行機やロケットの仕事がしたい」という夢をもち、のめりこむ。中学校の進路指導のとき、「将来は飛行機やロケットの仕事がしたい」と先生に話すが、「芦別に生まれた段階で無理だ」と一蹴される。不憫に思った母親は「思うは招く」という言葉をかける。
植松電機に入社後、2004年にCAMU型ハイブリッドロケットの研究を進めていた北海道大学大学院の永田晴紀教授と出会う。ロケット研究を全面支援することを約束、植松電機の工場で本格的な研究開発の実作業がスタートする。2005年 北海大学と共同で植松電機敷地内に国際宇宙ステーションと同じレベルの微小重力が実現できる「微小重力実験塔」を建設。2006年 産学共同で宇宙開発ベンチャー企業「株式会社カムイスペースワークス」を設立。ロケットエンジンや小型人工衛星の研究、開発を行う。2009年8月1日から、現在と未来をつなぐ新しい学校「ARCプロジェクト」がスタート。
「思うは招く~夢があればなんでもできる!~」を日本中に伝える講演活動は"日本一感動する講演会"という声が後を絶たない。その評判が評判を呼び、講演依頼は引きも切らず、東奔西走の日々を送る。北海道経済産業局の理科実験教室プロジェクトの特別講師として、小学校でロケット教室を行うなど、人の輝きを支える活動を精力的に続けている。
北海道から遥々伊那へ。
来るか来ないかはあなた次第。
でも、私は来て欲しい。
忘れかけていた、心の中の一番星が輝き出すかもしれないのですから。
↓お申込みはこちらです。↓