こんにちは。
世界史の勉強は順調です。
というのはウソです。。。
「史」であるだけに、まずは古代オリエントから始まるわけです。
これがまた、「ウル、アッカド、ヒッタイト、ミタンニ、カッシート」と聞いたこともなく、意味のないカタカナの羅列にしか思えない名称の国々が、次々と起こっては消えていきます。
もう最初から頭はフル回転なわけで、でもここを理解せずに次には進めなく、こりゃ世界史がとっつきにくいのも当然です。
やっと1/10ぐらいは終わりましたか。
もう何十回も見直し、声に出し、チラシの裏に書き、いまちょっと一息入れているところです。
それで、先ほど半月ぶりに見返してみたのですがね。
あれだけ頑張ったのに、まぁ覚えてませんね・・・・・・・
あぁぁ ゴールは果てしなく遠いぃ。